ここまで”普段”を追って撮って頂いたのは初めてで、
あー、今あたしこういうの求めてたんだ!という気付きと
漠然と何か一歩進んだ感のある一日だった。
写真はオモシロイ。
カメラマンで景色さえ全く違って写されるんだもの、
人対人になればもっと明白。
中村洋太さんは本人自体が流動的だし、
更に”流動的な今を捉え形にする"天性の賜物にとっても恵まれた方だと思った。
それは一部分にだけでなく全てにおいてそうであり、全て相乗効果で成り立ってるんだろうなぁ。
素敵な方だった〜。是非HPチェックしてみて下さい。
"My Columnist 編集長/ライター/インタビュアー/海外30ヶ国、国内47都道府県を訪問。毎月どこかへ旅しています。外国人と徒歩で日本一周して、地方の魅力を世界に発信することが目標。写真も好き。 "-プロフィールより引用