2019年7月19日金曜日

心地よい距離感。

ここ暫く、「数ヶ月前に始めたブログを元のブログに移して統一しようかな(SNSのついたブログからこのブログへ)」とぼんやり考えながらも気の移ろいやすい自分を知っているので暫く腰を上げずにいたのですが、

今朝「とりあえずブログは移そう。」と判断し、夕方家に帰ってきた後使っていた自分のブログアカウントにログインする前に、同じブログサービスを使っている方のブログをちょこちょこ読んでみた。

ら、なんというタイミング!ブログサービスが終了するらしく皆さんブログを引っ越し始めているのだとか。

8月31日には個人ブログが完全に消えるらしい。ひょえ〜、まだ大して多くの記事を上げてはいなかったものの、気付いてよかった・・・

そうだよね、ブログサービスが終了になればブログは消えるんだ。だから1年半前に個人ドメイン取得したのもあったんだ、でも結局色々あってそのブログはすぐにお蔵入りして、結局最終最後の今現在、このブログに戻ってきた。

Blogspotさんはどうかサービス終了しないでください・・・・。な〜んて、そうなる時が万が一あった時には今度こそブログ用ドメイン取り直します。

さてそもそもブログを移そうと思っていた理由がありました。以前のブログサービスにはSNSが伴っており、それが良くもあり私にとっては実は4年前に書いた"現代”に生きながらの取捨選択 でも似たようなことを書いています。

この時はラインとFacebookをやってて消した、半年くらい。その後またどちらも復活してInstagram始めたり違うブログやったりと まぁ〜飽き性というか好奇心が移ろいやすいというか。なのですが。

その間にSNSを通して楽しんだこと・助けられたこと・お世話になった人たちに報告したいことなどあったので続けていたのですが、その後数年でまたいろいろなことがあり、あっという間に30歳が目前に迫ってきました。

・・・なんと申しましょうか、30という数字はただの目安なのですが、以前より自分の生きていく環境や方向性が定まってきたというのでしょうか。パートナー、生活する場所、主に使う言語、やっていきたいことの中でも特にやっていきたいことなど。

これまではあちこちで色々なコミュニティや場所に出かけ、本当に沢山の人々との出逢いに恵まれました。めいいっぱい働いてめいいっぱい遊ぶ中で削られ 揉まれ 試行錯誤を繰り返し 選択を繰り返し、これからも死ぬまでそうなのですが、これからはこれまでの人生で選び取ったものを前提として、もっと!自立的に事を行っていく時期に入ったのだなぁと思っております。

最も、自分のこだわりややりたい事があると そしてそれが深まり自分の環境や心持ちが変わると、どうしても波長が合わなくなっていく場が度々に出てくる。それというのは誰が悪いでもなく 誰しもがお互い様で だから悲観視することでは全然ないはずで むしろ行くべき方向性が指し示されたとほぼ同等のことで 良いこととすら言えると思うのだけど、気軽に繋がれる時代になったからこそ、恋人でなくとも昔なら自然にあった”別れ”が自然でなくなってしまう。

少し距離を置こうとするだけでも時にあまりに直接的でわかりやすい、必要以上の方法になって 互いに傷付け合ってしまうかもしれないし、もはや違和感があるのにその事に気付かず、貴重な人生の時間を惰性でやり過ごしてしまうこともあるかもしれない。

勿論願わくばずっと仲良くしていたい・繋がっていたいと思う人たちも居るのだけれど、婚姻・親族関係を除いた人間関係は(私はクリスチャンなので婚姻関係を守り通すことを重要と考えます)常に変化し続けるのが自然と思っているし、そこに無意識にでも縛られていると自分の人生にとって本当に必要で大事なものを失うことがあると思う。

お互いにふと会いたい・連絡を取りたいと思える相手をそう思える瞬間、ちょうど良い距離感で付き合う。そして長らく時を一緒に過ごすかもしれないし、仮にすごく離れた時があったとしても数十年後にまた惹かれ合うかもしれない。バッタリ会えてしまうかもしれない。縛るでも遮断するでもなく飽く迄も流動的な関係。

・・・これが良い。

だから子供の頃口にした「ずっと友達で居ようね」は、今では「語り合い笑い合えた時間が宝。ありがとう。がその都度あって、それが繋がれていくか一期一会で終わるかはわからないけどそれで良い。」のだと思うし、どんな距離感になったってあなたの幸せを願ってるよ。という感じ。

魂の距離や思考のニュアンスは簡単に計れない・伝えられないものなのに、そこをSNSのような不自然的なものが媒介すると誤解を生み合う機会が大幅に増える。そういった事を解決するような機能は増えてても未だ現実に追いついてはいないし、どんなに想像力を駆使してもコントロールしずらい範囲にまで及ぶ。だから嫌。

以前にも書いたけど、自動的に流れてくるわけでないテキストメインの独立ブログなら、そこはだいぶ緩和される。本当に見たい人だけが見てくれるということに安心もする。何となく無難ないい子ちゃんを演じてしまいがちなソーシャルの場に書きづらい事も、ここにならある程度本音が書ける。

思考を止めたくない。自分を見失いたくもない。「他人の人生を眺め続けるのが大半の人生でした。」にしたくない。

でもSNS、今迄めっちゃ楽しんだ!ありがとう。

P.S. 先日始めたばかりの Es werde Licht.のインスタグラムアカウントは運営を続けますが、他のSNSはグンと距離置きます。

2019年7月12日金曜日

オランダへ。〜道中は思考中。〜

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仕事の為オランダのアメルスフォールトへ向かう道中、無事にエンシェンデという駅での乗り換えが済んだところです、既にオランダ。写真は出発前のドイツの自宅庭、雨ザーザーでした。

"無事に"と書いたのは、実は一番最初に乗り換えなければならなかったオスナブルックという駅を乗り過ごし、ミュンスターで行程を変えるというハプニングがあったからです。

わたしの人生のうちでこのようなドジは日常茶飯事なので、そのたびガッカリはしつつも「またやっちゃったか〜」位の気持ちですぐに切り替えられるのですが、身近な人たちは気が気でないようで、遠くに行く・新しいことを始めるというときには結構な心配をされます。😹

今回幸運なことに、日本で言う新幹線の座席指定チケット使用で違う行程になったものの、罰金などは発生しない模様。

そしてミュンスターからエンシェンデへ向かう途中の畑で野生の鹿の親子を発見🦌🦌。最高に可愛かった、、

こんなことがあるとハプニングの"おかげ"と思え、そんな旅が楽しくて大好きです。まぁおかげなんて、そりゃ後付けなんだけど。

そして電車内の横向かい側の席には手話と携帯の文字を使って話ししている初老カップルが。片側の方が必要としているのではなくお二人ともが必要として使っているよう。

たまにこちら側の窓を指さしたりしているので何を話してるんだろう?と想像してみる。

最初はなんとなく怒っているようにも見えたけど、そういう訳でもなさそう、というくらいで、勿論真偽の程はわからない。

既にオランダであるエンシェンデでは降りてすぐ大麻の匂いがした。

ご存知のようにドイツは合法じゃないのだけど、それでもブレーメンを歩いていると街中・公園、あらゆる場所から匂いの漂ってくることが度々にある。

わたしにとってはかなり不快な香りのため、すぐに息を止めてその場を離れ深呼吸する。ここでも同じようにそうする。

・・などと、幾度となく思考・5感の働き続ける道中。

私は同じ場所でルーティンライフを繰り返すと腐る性質のようで、こうして新しい仕事が決まり特に長い道のりを移動していると水を得た魚のように元気になる。

その間は普段なら見過ごしてしまってるかもしれない光景への感動や思い入れも強くなる。

わかりやすいなぁ〜自分。これからもこういった仕事に恵まれたら良いな。と思う。

今回はコマーシャル撮影の仕事なのだけど、今週急なオーディション情報と共に動画のみの応募でいきなりに決まった。

こう突然決まることもあれば、必死にもがいても全く決まらない時期も往々としてあるから、この仕事に関しては本当に、仕事が決まるまでの自分ではどうしようもない部分の運やタイミングの大きさを感じる。

さぁ次の仕事が決まったぞ〜と思っても、またいつどんな仕事に出逢えるかわからない。ずっと先かもしれない。もうない可能性だってある。

そんな日々だけど、必ずまた何か素晴らしいチャンスが巡ってくる!と信じて、その間に違う仕事をしたり 感性の行く方へ動いてみたり、前回の日記のように挫けそうになったり。

「一体いつまでこんな毎日を続けるの?」「これを最後にしようか」と毎度のように考えても、仕事が決まった瞬間、こうして長距離を移動している道中のワクワク、仕事の共同作業と化学反応、終わった後の達成感などの醍醐味を味わったらまた抜け出せなくなる。

こうなると、まだ、まだ、もっとステキな機会が巡ってくる"かもしれない"なら、惨めな気持ちになったり苦しくなる時があっても、待つ甲斐があるはずなどと思ってしまうし、いつだって仕事の後に反省が残ったりして次への課題もできる。と、嫌な緊張感と難しさを含めて他にここまで自分を楽しませてくれる何かにまだ出逢ってない。

あるのかもしれないし、ないのかもしれない。あったとしても、まだこれが楽しいんだ。

を繰り返してる。

その後Es werde Licht.での友人デザイナーとのコラボレーションも結構順調に進んでる。

日本での展示を目指して製作を進めているのだけど、昔繋がった縁によってもイメージが明確になってきていて、更に作りたいもの・伝えたいことの友人との一致がすごくあって、きっと良い作品と展示になると思うし、絶対そうしたい。

お互い自分の家庭や仕事の合間合間に、それでも時間をかけて細やかな話し合いと試行錯誤を繰り返しながら進めてる。たのしい。たのしみ!

そして日々の生活。パートナーが居ると時に衝突もするけど、彼には正直過ぎるくらいになんでも話せるし話したくなるし、一生を約束した人と共に同じ信仰と志を持って歩む素晴らしさを実感する。

こんな今の自分を、昔やさぐれていた自分に教えてあげたい。

あなたの夢や理想は思った通りに思った時期には叶わないかもしれないけど、想像してなかったような気持ちや幸せの中に居るし、こっちのが想像してた日々より断然良いよ!と伝えたい。

公私ともに、これからもたくさん色んな試練を通って 踏ん張らないときもあるだろうけどね。

ホント人生、悪いこともあれば良いこともしっかり用意されてる。

日本に住んでいた頃お世話になった70近いマダムが、「人生を思い返したり周りを見ていると、不思議なことにちゃ〜んと帳尻が合うようになってるのよねぇ。」と会う度言っていたのを思い出す。

世界中を見渡せば不条理で不公平に見える世の中でも、最期にはわたしも同じように思うかなぁ。

例えばわたしの兄は早くに癌の闘病生活を経験した後亡くなってしまったけど、彼はその短い人生とにかく周りの人たちに愛されていたし、

遺された方は寂しくて 又世では「若いうちに亡くなって可哀想」という見方をされがちだけど、実は早いうちに天国に行って最高に楽しんでるのかもしれない。などと最近は思ったりしてる。

会って色んなこと話したいなぁ。

旅中、そんなあれこれを思い巡らせて。

もうすぐアメルスフォールトで、宿泊するホテルへ行くため最後の乗り換え。今度はミステイクしないように気をつけます!

2019年5月4日土曜日

Hard Skills

英会話教材に使用される映像の撮影でした。

おしゃ美味なケータリングにテンション⤴︎😆w
ドイツ、インド、ナイジェリア、アメリカ、日本、というインターナショナルなチームでの撮影。2枚目は身支度中「写真撮るよー」の呼びかけに急いで向かったけど、の図・・・🤣
日本人ヘアメイクさんと出逢えお話しできたの嬉しかったなぁ。
英語の発音とニュアンスには苦戦!

2019年5月3日金曜日

被害者と加害者に対する姿勢

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令和初仕事はベルリンで。


ユダヤ博物館(写真は違う場所)へ行って、いろんな意味で胸がいっぱいになってる。自分の中だけに留めておきたくなくて長い時間かけて書いて言葉にしてみたけどなんか違う。


ダイレクトな言葉は時に不十分だったり鋭すぎたりで、そういう時に人は歌や踊りや絵やと、違った形で表現するんだよね。


でも、この気持ちは具体的にどう表現したら良いのかよくわからず、誰にも話さず一旦保留。みたいなことが今日に限らず最近ずっと続いてる。いつか納得のいく形で外側に出せたらなぁと思う。


でもいま表明できる範囲内でどうしてもいま書いておきたいのは、


未だ色んな事件や問題が起き続けてる世の中に対していつも思うこと。


被害者ばかりがクローズアップされ加害者側はいつまでも叩かれ続ける(特に日本)世の中だけど、それは理に適ってるようで博愛ではないなぁってこと。


被害者側のことはもちろん!!だけど、加害者側のリアルも深く想像して、寄り添える部分には寄り添いたい。


加害者は自分のした悪の重みを自覚して時には法から罰を受けて、悔い改めるべきだとは思うけど、真の愛は罪を憎んで人を憎まずなのだと。


自分自身や身近な人が被害者であったらそれは簡単なことではないし、罪に対して怒りを持つのは当たり前だというのは前提として。


誰だって生まれてこのかた、少なからずは人のこと傷付けたり罪犯したりしながら生きてきてて、潔白な人なんて絶っっ対に居なくて、だから罪犯した人を指差して石を投げられる立場の人なんか本当はひとりも居ない。石を投げ続ける、それも罪だ。


何故犯罪者が犯罪者になってしまったのか、加担していた人々や環境もあったんじゃないのか、それらは既存の社会のシステムからの影響ではなかったのか、それはこの先どうしたら防いでいけるのか。


また犯罪者が更生するためには社会や周りの人たちの協力も必要なはず。


すでにそういう考えで動いている人たちも世界中には沢山いるけど、割合的にはすごく少ないと思う。


人と人とがいつも監視し合って揚げ足とって憎み合って文句言い続けてたらそれはきっと良い方向には進まないよ。


自分の行動やジャッジが絶対確かなんてのも傲慢な考えで、自分では気付いていない自分の足りてなさだって実は周りが忍耐を持って赦してくれてるだけかもしれない。


これを書いてるわたしにも、矛盾だったり突っ込みどころはあると思う。また全てが完璧な見解だと思って書いてるわけでもない。


人間である限りはみんな、矛盾はあるし意見だって変わっていくと思う。(全く変わらないのなら成長がないとも言える。ただ信念自体がコロコロと変わってたら信用を無くすとは思うけど。) だからこそある程度はお互い様なんだという目で人を見る謙りも身に付けたい。


それにわかりやすい大きな犯罪だけが犯罪じゃない。わかりにくい心の根にある小さな悪、自分の中にだってそれがあるときがないか、よく考えたい。自分のしたい批判が愛からなのか、自我からなのかも。


あなたを迫害する者のためにために祈りなさいって聖書に書いてあるんだけど、これこそ愛だと思う。


悪くなってしまってる人が更生し、また幸せな人生を歩んでいくことを願い祈ること。それを息を吐くようにできる人になりたい。


でも、正当防衛はその名の通り正当だと思う。赦す≠許す(Forgive ≠ Allow)で、タイムリーに自分を傷付ける人や不当に扱うような人をそのまま"許"しておく必要はない。


また、社会が同じことを二度と繰り返さないために声をあげることは、その動機目的ゆえに必要な時があるとも思う。


全く反省がないなら自覚してもらうように働く必要が出てくる時もあるし(放置で被害者続出するかもしれない)。ただその自覚させることが攻撃返し!みたいなやり方にはならないようにしたい。


そして離れられるなら離れて、でも"赦"して、幸せを願いたいなぁって思う。


ホロコースト被害者と加害者の孫が恋愛をし幸せになる映画があることをさっき知った。

2019年5月1日水曜日

令和元年おめでとうございます。

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令和時代になりましたね!如何お過ごしですか?

わたしは時代が切り替わる瞬間を自宅でドイツ式プチセレブレーションをしながら迎えました。

この先もしばらくは海外に居る予定ですが、日本のことは常に想ってるし、これからもずっとそうです。

令和時代も引き続き自分にできることを前向きに、目には見えないものを一番心に留めてやっていきたいです。

そういえば年号が変わりましたね!

”令和”というのは由来の他に、個人的に、「人々の心が成熟した/洗練された」というイメージが浮かびます。

そんな時代になっていきますように。

わたしも、小さくてもそのための歯車として機能できますように。

これを見ているあなたに祝福がた〜〜くさん!降り注ぎますように。

新時代初仕事は明日からちょっぴり遠出して英会話学習用教材の撮影。久々のひとり旅が嬉しい&がんばるぞ〜。
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平成最後家の近所に咲いてた花たち、綺麗でした。

PERSEPHONE

出演作でカンヌ映画祭に出品されたPERSEPHONEのギリシャメディアtaneaの記事が公開されました。

About the film "PERSEPHONE" I appeared from Greece media "tanea" . https://www.tanea.gr/print/2019/04/17/lifearts/pente-ellinikes-tainies-mythoplasias-in-progress-stin-agora-tou-festival-kannon/

2019年4月29日月曜日

【出演情報】ギリシャ映画"PERSEPHONE" カンヌ国際映画祭/テサロニキ国際映画祭へ

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昨年 演者、歌い手として携わったギリシャ映画"PERSEPHONE"がカンヌ国際映画祭へ出品することになり、5月14日~25日まで現地で短編公開されます。

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ギリシャメディアtaneaよりhttps://www.tanea.gr/print/2019/04/17/lifearts/pente-ellinikes-tainies-mythoplasias-in-progress-stin-agora-tou-festival-kannon/?fbclid=IwAR0kIchb7QPh43CyE47jXu2Z_LbE1JO2te0zyPHHSvB4UNp34G6LAN-5vNo

その後11月にテサロニキ国際映画祭で全編を上映した後、各地で公式上映となります。

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ギリシャの美しい海や遺跡、目を惹くセットやファッションに囲まれて、ユニークな演出に素晴らしいチームでの撮影。

携帯をトイレに落としダメにした直後にID入りの財布をスられるというハプニングがありながらも🤣スタッフ、共演者の方々の優しさにたくさん助けられ。そんなの余裕で凌駕する、ひたすらに恵みの日々でした。
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各フェスティバルの結果、日本やその他の国でも沢山上映されることを願います!🇯🇵そうなれば是非観て下さいね😘

The Greek movie "PERSEPHONE", which was involved as a performer last year, will be exhibited at the Cannes Film Festival in France, and it will be released as a short film from May 14-25.  After that, the whole film will be screened at Thessalonique International Film Festival and will be officially screened at various locations. Taken by a great team with a unique direction in a great location surrounded by the beautiful sea and heritage of Greece, eye-catching sets and fashion.  It was a time of grace.  I am really looking forward to seeing how the whole film is finished🥰As a result of the festival, I hope that it will also be screened in Japan!

大島由梨乃 - Yurino Oshima

2019年4月15日月曜日


I entrusted to heaven what I still can't understand and that my heart is hurting. I was relieved of that burden. I'm free. So my heart is peaceful in Love. Regardless of the past or circumstances, God can maintain this mind for me, if I trust him anytime. God is alive.

2019年3月28日木曜日

日曜礼拝にて。
これは説教項目

ではなく





礼拝後のお食事メニューでした。笑 本日はイスラエル×アラブ料理。つぶつぶ穀物類の食感と独特なスパイスが効いてて美味しかった〜&イスラエル行きた過ぎる〜!

食事はあったりなかったり、持ち寄り制で分け合ったり等と教会によって其々だけど、ここではいつもミニストリー(奉仕)スタッフの方々が心を込めて準備し給仕し片付けまでして下さっており、お食事に対して支払われる献金(各自の気持ちに応じて支払う)は、難民キャンプなどに寄付されるという素晴らしい仕組みで成り立っています✨ 

ところで4月1日に新しい元号が発表されるんだってね!個人的に日本への希望と預言的な意味を込め「日昇(ニッショウ)」ってどう?と思うんだけど〜🤣笑。

あと数時間でわかるね。どんな願いが込められてるのか気になる&たのしみ🌸

2019年3月20日水曜日

Bremer Shakespear Company



I worked as a photographer, not as an actress :)
この度カメラマンとして携わりました📷☺︎💐

〜God of Carnage〜
Featuring Ulrike Knospe, Andreas Schnell, Kathrin Steinweg, Tobias Sailer and Linnea G-Kupfer the Director Producer of the Cake and Conflict Stage Reading Series.

This production of “God of Carnage” is presented by special arrangement with SAMUEL FRENCH LTD

Photo by Yurino 

2019年3月5日火曜日

ベルグラード



ベルグラードはセルビア🇷🇸にとある仕事で滞在していました。




ニャオ〜!



 なんとヨーロッパに住む方々を中心に日本人が大集結していて、仕事後一緒に美味しいごはん(肉が美味しい)を囲めばディープな話もグイグイグイ〜っと、初日ながらにかなりタノシイ&感慨深い夜でありました。そして久々にこんなに使う日本語。微妙なニュアンスが表現できるし伝わる喜びと言ったら。。





街の印象が想像していた感じと全く違いました。

時間が足りなくて、もっと歩き回りたかったなぁ。



お土産いっぱい購入。セルビア関係ないものも混ざっていますが〜笑

多くの素敵な出逢いに恵まれ沢山の学びを得ました。来て良かった!

受講してたイノベーションスクールの広告に〜!@ウィーン

 昨年ウィーンで実際に受講していたイノベーションスクールの広告モデルをしました。 ドライブ中あちこちに見かける・・・笑 パンフレットとウェブサイト上にもちゃっかりと。