2020年2月21日金曜日



翼折られ無碍に扱われた子どもも
また飛べる 鷲のように力強く

土砂降り 沈黙のまま走る車の窓
滴る水は 手を組み合い続けた

新たな始まり 明日が見えなくても
光だけ頼りに ひとつ ふたつ

失敗と誤解と迫害を理由に
進むことを辞めるな

気付けば遥か彼方 
体裁なんか吹っ飛ばして
あの影を 照らしたい

オランダ Voorbrug でのお仕事。


先月オランダのVoorbrugで動画広告のお仕事をしました。今回は2泊3日。


遠征での仕事がやっぱり大好き。は良いのだけど、預託荷物の制限オーバーで追加料金自腹を切ることに・・よく確認していなかったので自業自得。泣笑


柔らかめなスパゲッティに上質なオリーブオイルにニンニクとチーズの効いたアーリオオーリオと葡萄×ブルーベリーの赤ワインが忘れられないほど美味しかった。。


オランダなのにイタリアンだけどねぇぇ。


コーヒー控え中とはいえ仕事前には必ずラテが飲みたくなる。


渡欧してから自分でもよく作るようになったミューズリーのフルーツ添え。


ちょうど10年前の17歳の頃アルバイトしてたカフェに雰囲気が似てて色んなこと思い出してた。もう10年、まだ10年。


私以外みんなオランダの方々。優しくて優しいチームだった。オランダチーズ3つ買って、中華街にあるタピオカ飲んで帰ったよ😛💓

2019年12月15日日曜日

"PERSEPHONE" The Greek Film Festival HELLAS FILMBOX BERLIN


わたしが出演している映画PERSEPHONEが今度、ドイツベルリンにて行われるHELLAS FILMBOX BERLINで上映となります。
お近くにいらっしゃる方、お足を運んで頂けたら嬉しいです🌟

2019年12月1日日曜日

【出演情報】United nations Womans Guild Charity Bazaar 2019

11月23日、ウィーンにてUnited nations Womans Guild Charity Bazaar 2019 
ファッションショーのインド・ナイジェリア・中国シーンへと出演させていただきました。

昨年一昨年このイベントやその他の働きを通してUNWGが集めた360,000€ (現通貨換算で43,287,300円程)は子供支援に関する世界中数多くのプロジェクトに使用されているそうです。


情報詳細はUNWGホームページやFacebookページ等から確認することができます。

https://unwg.unvienna.org/

ウィーンへ来てまさかファッションショーへオファーして頂く機会があるなんて!想像もしてませんでしたが、
国際コミュニティ・民族衣装というキーワードにはずっと興味関心が強く、更にチャリティへと繋がるということで、喜んで出演させていただきました。

色、ファッション、デザイン、エンタテイメントのパワーを実感するショーでした。


インドシーン

ナイジェリアシーン

中国シーンの画像は後日もし頂けましたら追加します。


ショー前には個人的に各ブース毎に出品されている雑貨なども見てまわり
(左)UNキオスクにてお花のチョーカー寄りネックレス
(右)アゼルバイジャンブースにてポーチバッグ

をゲットしました。かわいい♡




2019年11月23日土曜日

"PERSEPHONE" New Director Award at Thessaloniki International Film Festival


The director Costas Athousakis from the film PERSEPHONE which I have appeared, received the New Director Award at Thessaloniki International Film Festival.

先日開催されたギリシャのテッサロニキ国際映画祭にてPERSEPHONEのCostas Athousakis監督が新人監督賞を受賞されたとのことです。

ひゃ〜スゴイ、お目出度い❣

いやでももうだってピカイチハイセンスの塊でしたからただただ納得・流石という気持ちと共に、嬉しすぎます。

2019年11月9日土曜日

サマリタンパース オペレーションクリスマスチャイルド シューボックス

ウィーンにて教会で催された、宣教団体サマリタンパースが行っているオペレーションクリスマスチャイルドのクリスマスシューボックスパッキング会に参加しました。

毎年世界中の飢餓の子どもたちに届けられるこの靴箱サイズのプレゼントBOXは2018年には世界100カ国以上に10,623,776箱が届けられたそうで、SNSからでもものすごく伝わってくる、子どもたちが歓喜している姿を想像すると詰めているこちらがワクワクとします!

シューボックスは男女どちらかと大体の年齢指定が出来、わたしは今回5歳〜9歳の女の子に届ける箱を詰めました。中身はぬいぐるみ、鉛筆、色鉛筆、鉛筆削り、ボールペン、ノート、シール、スーパーボール、ポーチ、コーム、シュシュ、ヘアピン、歯ブラシ、ティッシュ、タオル、固形石鹸と共に裏に手紙を書いた本のしおりとちょうちょの飾り。ポーチとシュシュは手作りでその他は既製品です。日本オフィスは昨年閉鎖してしまいましたが、アメリカのサマリタンパースでは寄付金を受け付けているとのことです。※詳細は以下、サマリタンパースジャパンのホームページをご覧ください。

サマリタンパースジャパン https://www.samaritanspursejapan.org

2019年10月13日日曜日

心が満たされている今書き留めておきたい


特にたった今この時点で何かあった訳ではないのだけれど、内側から心が満たされてる。

日々ただやれる事、やれる範囲内でのやりたい事をして、心に浮かぶ人と連絡取り合って、惹かれる人の生み出す言葉や作品を読んで見て、もちろん聖書も読んで、沢山寝て、静まる時を持って、祈って。という繰り返しをして。

今の今、ウィーンは2019年10月12日土曜日の夜中3時なのですが。

今最高に満たされてる状態!!

ずっとあんまり人に言わなかったし、なんか今、ここに書き留めておきたいと思った事書きます。

ブレーメンに住んでいた時のこと。

というか、ブレーメンに行く半年くらい前、ちょうど結婚して、それから2年間のこと。

凄く嫌・悲しいと思う出来事が立て続けに起こった。兎に角色々と重なった。

まぁ〜、一つ一つ、ショックを受けた。

その一つ一つのうちの一つが、たった1回起きたくらいなら気合いでいけた気がするのだけど、塵も積もればという風に、一つの時期に次々と重なってしまったので心を暗く侵食されていったように思う。

そしてその中でどんどん人間不信になって自分らしくなくなっていって、そんな時に出逢う人には当然その”らしく無い状態を”わたしという人間だと思われる訳で、なんだかヤダなぁ。違うのになぁ。でも今こうっていうのは違くないか・・・アレッこれが私なの?まじか・・・とまたショック・・な精神状態が続いてた。

わたしは神様のこと強く信じてるし、人生において一番辛かった時期よりは幾分もマシだったし、だから絶望の淵に立たされたのとは違った。

でも、それでもあんまり嫌なことが色々と続くと、やっぱ落ち込む。笑えなくなる。抱えきれなくなって諦めた物事もあった。やらなくてはいけないことだけを義務のようにして、後は鬱のように引きこもりただ寝込んでいた時期もある。その中で少なからず失ったものはあるけど、あそこでなんとか頑張り続けてたらダメになってたかもしれない。

でもあらゆるそれらのこと、今となれば良い学びだったと思う。

誰かを「その人はそういう人間なのだ」と決めつけることや「赦さないこと」「レッテルを貼ること」って、ただの諦めだし、過ぎ去った変えることのできない時間に留まることなんだなと、本当の意味でストンとわかった出来事たちだったというか。

そうやって敵か味方かみたいに分けちゃった方が楽だし、過去や今の自分を肯定できるような気がするかもしれないけど、それはジワジワと時間が経てば経つほど自分にとっても確実に重荷になっていくし、あらゆる可能性を狭めることになる。それから人に貼ったレッテルはその瞬間自分の目から見た"事実"かもしれないけど、真理ではない。

だって人は変わっていく。わたしだって10年前、3年前とは大きく変わったし、ホルモンバランスやその日の体調でも常に変わってるし、これからだって成長という意味でどんどん変わりたいし。でもこの世ではおそらく数十年内には死ぬ。わたしの場合は永遠を信じてるからそこに向かい、愛という普遍のものを芯と目標にして!進む。

その為にはいつまでも嫌な思いをしたことを根に持たないこと。罪を憎んで人を憎まず。反面教師として、自分に少しでも非が無かったかを見直す。そして経験した激しい怒りや深い悲しみは仕返しや八つ当たりに還元するのではなく、愛ある目標へのバネへと変える。

簡単ではないかもしれないし その感情が戻ってきたら都度忍耐が必要だけど、バネに変えられたならそれらはきっと驚くべき素晴らしいものとなる。

何度も同じようなこと書くけど、自分だって過去に色んな人を傷付けてきたと思うし、今だって気を付けてても知らない間に誰かのこと傷付けてることだってきっとあるということを肝に銘じて。

きっと一つ一つ説明しなくてはならない時が来ればいくらでも自己弁護が出来てしまうのだろうけど、それはきっとみんな同じだし、どうしたって自分視点での言葉になるから100パーセントの真実は神様にしかわからない。

その、”絶対的な客観視”で普遍的愛の見方をしようとしたら。

ジョンレノンとオノヨーコがImagineを歌ったように、そういう想像が愛の実現への一歩となる。私たちにはこの先"これから"しか無いことを見据えて。

その中でどうしても解きたい誤解もあるかもしれないけど、というか既に思い浮かぶ範囲内でもまぁ30年近く生きてればまぁ〜いろいろあったのだけど。

でもそれらを具体的に弁明すべき時はきっと今じゃないと思う。弁明しないこともある種のメッセージだと思うし、いつか時が来て必要だと思えば起きたことのありのままを思いっきり話したり書いたりするかもしれない。

ただそれでも、先に書いたようにわたしだって完璧な人間じゃないのだから、誰かのこといつまでも責める気はない。あらゆる報いは時にかなって正しく、神様がなさると信じてる。

悔い改めることを決意して神様"には"赦されてクリスチャンとして新生した今、できるだけ人に益となる言葉や態度を示していくことができるように生きていくこと・間違えることがあっても常に軌道修正していくこと・自分同様に不完全な人間を愛し赦していくこと。愛を持って生きること。を握っていくこと。それを死ぬまでしていく。それが何よりもの、一生をかけた夢で目標なのだと思う。

そういうことを溢れるほどに想っていたら、ふと心がいっぱいに満たされてた。 

残された、後何十年かわからないけど、この命を、神様の前に恥じない、良いことに使って生きたい。いつかこの世での終わりが来るとき、清々しい心で眠れますように。

自分らしさ取り戻せてきた気がするし、もっともっと取り戻せますように。

そしてもっともっと、神様がわたしに計画した人格や使命に近付いて、それになれますように。

ハレルヤ〜〜。

あっあと最近はね、その目的のために自分のやれること・やれそうなことを兎に角やろうということで、前にブログに書いたこと以上にもう片っ端からというか笑。妥協じゃなくて、これだ!と気持ちの進むことに対してガンガン攻めてます。

打率10%もあれば良い方。色々あった2年を通過した後という事もあり、ヒットしなくたってもういちいち落ち込まない。笑

というかもうすぐ30だぜ?別に歳は関係なくても、今やれること全力でやらないでどうするよっ。今、ブレーメンではどうしてもどうにもならなかったことだって挑戦できるチャーンス!だよ。

焦る必要はゼロだけど、色々言い訳して”やれるのにやらない”で居るのはただの甘え。やってて足りないことがわかればその都度補えばいい。

人に笑われても、時に嫌われたりしても、いい、というか、それはどう足掻いたって絶対ある。これからも死ぬまでずっと避けられないものだから。

自分が自分の人生に納得したいし、自分のする・生み出す何かが誰かの背中を押せるかもしれない・大きな意味で愛の実現になるかもしれないのなら絶対にやるべきなんだ。

わたしはわたししか居ない。一人一人が特別で誰かとの比較じゃ無い。その中の一人であるわたしをわたしが責任持って活かし生きるのだ。

暑苦しい。これこそわたしだわ。カミングバックアゲインだ。おかえりだ!




2019年10月12日土曜日

【仕事情報】たびこふれ 「ENJOY GERMANY ~ドイツを楽しもう!〜」

阪急交通社さんの旅行メディア "たびこふれ"にてドイツ観光についての連載をさせて頂いています。2回目・3回目はわたし自身が先月まで住んでいたブレーメンについて書きました🍀
特に日本では観光名所としてまだまだ知られていないブレーメンですが、あの"音楽隊"と共に可愛らしい童話世界が広がっており、知る人ぞ知る素晴らしい世界遺産もあります。そしてクリスマスマーケットは2018年ドイツで開催されたマーケット内の人気ランキング一位(詳しくは記事をお読み下さい😆)に輝いたという、実は結構アツい穴場スポットなのです。
小さな街なので観光には丸一日、できれば二日あれば十分です。お近くに行かれる際には是非立ち寄ってみて下さい💖

〜Vol.1 民間マーケットへ行ってみよう〜
〜Vol.2 ブレーメンを丸一日満喫モデルプラン〜
〜Vol3 2018年クリスマスマーケットで人気ランキング一位に輝いたブレーメン〜
https://tabicoffret.com/article/77167/

強くあれ、雄々しくあれ。



あらゆる悪意やそこから生じたであろう言葉。脚を引っ張ろうとする何か。

信じなくて良いし、従わなくて良いし、気にもしなくて良い!

良心から出た聴くべき批判は別として。

無論、聞こえてくる全ての声に影響されなくて良い。

妥協しちゃいけないし遠慮しちゃいけない、自分が自分に与えられた資質を愛故に最大限に活かすことを。

その能力を発揮しづらいとき、何か抵抗や圧迫を感じるとき、それは進もうとしてるときで

それは人生においてすごく大切なステージがそのもう少し先にあるということ。

孤独の中で根を張りつつ、真の仲間を探せ。同志と強く結び付け。

そして真っ直ぐ進め。


三つ撚りの糸は簡単には切れない(伝道者の書4-12)




恐れてはならない、おののいてはならない(ヨハネ1 4-18)



強くあれ、雄々しくあれ。(申命記31-8)


そんな風に言われているような気がする、近頃。

光はやみの中に輝いている。やみはこれに打ち勝たなかった。(ヨハネの福音書1-5)


誤解はいつか解ける。本当の事はいつか全て明るみに出される。


神様の目には既に全てが見えてる。

だから審判は自分でするのでなく、神様にお任せする。

赦す。愛する。

愛するに値しない、人間の目から見たらそのような者であっても。

自分だって原罪を持って生まれた者なのだから。

これまで多くの間違いを犯してきて、今だって間違える者なのだから。

それでも


わたしの目にはあなたは高価で尊い。(イザヤ43-4)



と神様は言ってくれる。



そのことを深く受け止め感謝して、自分もそのように人々を想う。



日々、悔い改め、新しく!


強くあれ、雄々しくあれ!

2019年9月27日金曜日

Wahre Liebe


最近無事にウィーンへの引っ越しが済み、このタイミングで新居に遊びに来た友人と一緒に一週間、ウィーン内にある絵や建物などあらゆるアートを観て回りました🌻その中には勿論誰もがよく知る名画家の絵も沢山あるのですが、近くで見るとアバウト!、、雑?!みたいな絵もチラホラどころか結構あり(笑)、「あっ、絵って自由なんだった!緻密で正確な線だけに拘らなくても良いんだ!」と、このところ超感覚的な自分の絵が密かにコンプレックスになっていたのですが、めちゃくちゃに励まされたし自分を縛っていた見えない鎖が一気に解けたように感じました😂

そういうわけでこれからはまたもっと伸び伸びと描いていけそう、描こう❣と思い、自由に描いた時の絵をペタリと😆♫いやぁね、技術はそりゃ大事だし磨きたいのだけど、先ずは感性の向くままに描いてみつつ💫でも志高くいこうと思います🌈

友人と連日た〜くさん話したおかげで頭の中が整理されたしいい感じに気合い入ったよ。焦りはしないけど、待ってるだけじゃなく色々とやれること全力でやって行くのだ〜やりたいこといっぱいあるんだもん。前を向いて。進むぞぉ〜❣️

因みに💖Wahre Liebe💖はドイツ語で真実の愛という意味です🍀


(^^)✂︎

2019年9月13日金曜日

Finally...

先週ウィーンへ引っ越して来ました。

以前住んでいた家は家の中にあるほぼ全てのものが
オーナーさんにお借りしていたものだったので
今回の新居では家具に日用品にとまた1から用意しなくてはならず。

3日前までは夫も一緒だったのですが、それから11月まではわたし一人なので・・
買った家具の組み立ては全部わたし・・・

椅子もテーブルもベッドも見事にバラッバラだよ〜
ものづくり・DIYなど総じて好きな方ですが、この量・・・
全て完成した後達成感半端なくなるんだろうなぁ。

と思いながらも、遠い目。。

日本のお友達からまたしてもウィーン在住の日本人の方をご紹介いただきました。
その方ともまだお会いていないのだけど、とっても素敵な方なのが伝わりまくる。

引っ越してきて、
「新しい場所だぁガンガン友達作るぞぉ!」
という心持ちではないのですが、
こうして自然な流れや好意でご縁をお繋げいただけるのは、すごく嬉しい。

にしても少し歩いてるだけで気付くけど、
ウィーンって日本人かなり多いんだなぁ。
観光客はさることながら住まれている方々も結構居る。
ブレーメンでは某企業の方々以外ほぼお会いする機会は無かったのでそれも新鮮。

それから
ブレーメンには少なかった英語翻訳がそこら中にあって助かるし なんなら観光地には日本語もあるし
英語の教会コミュニティも多いみたいで嬉しい!って、
いい加減ドイツ語話せるようになりなさいよなんだけど。

まぁ、焦らず。
でも、ウィーンは自然に芸術にあらゆるコミュニティにと外出への意欲が湧く場所。
語学は自分の歩行に応じてアップしていけるだろうなという想像が出来ます。

日本人の方とのご縁も大切にしたい反面、
語学力と生活力、国際人力を身に付けるべく
母国人コミュニティにどっぷり浸かってしまうのではなく
英独コミュニティを中心に出入りするようにしたいです。
スタートは特にね!

おまけに11月までは金魚の糞のように夫について回ることができない分
色々と自己解決せねばなので、
それこそ苦難を通らざる負えないからこそ
自ずと身についていく力かな〜なんて。

実はこの苦難が、「あーもう!」となりながらも凄く楽しい。

子供は顕著だけど、なんでも人にやってもらうより
自分で歯磨きたいし服着たいとなるように、
大人になった今でも失敗してもいいからどんどん挑戦して成長したい。

そんなわたしに対して夫は、
ミステイクするかもしれない・何が起こるかわからないから等と

先回りしてやってくれてしまうことが感謝な反面
わたしにとってそれは自己の成長の妨げにもなります。

勿論夫にも日々伝えていますが、
ドイツ人に多い性格でもある”心配性”が発動してダメみたい・・・

だから一人期間は、チャンス!!笑

コツコツとDIYしながらもどんどん出かけよう〜〜

それから最近仕事量が少ないので仕事をもっとしたい!

こういう時学生時代の奨学金返すことはとても足枷になるので、
借りる前の人は将来を見据えて気をつけてね〜。
因みにわたしは34歳まで支払いアルよ。ぎゃっ。ほんと、大変。

と、前時代人の超リアリティ溢れる一方的なアドバイスを最後に。

まぁでもわたしの場合は特に不安定な稼業を選んだ所以です。
服飾の学校へ通っていたのはフリーターで上京しようとしていたわたしへの家族からの上京条件「学校へ行くこと」があったからで

元々卒業後に服飾の仕事につく気はなく、
でもファッションは好きなので学校がマストならばそれで手に職をつけておこう。
ということで選択しました。

そろそろこの勉強もしっかり活かしていけたらなぁ〜。
10年以上の奨学金返済しながらだしね。

何にせよ自分の仕事スタイルは就職するのとは違った方式なので、、
営業せねばね。します。
これまで通り、必要に迫られれば隙間時間にアルバイトでもするかも。

理想と現実の生活バランス〜〜

ネガティブな意味でなく、それが人生。

絶望じゃなくて希望で歩むだyo~~🤗

いろいろ頑張ろうっと。お互い頑張ろうね!



受講してたイノベーションスクールの広告に〜!@ウィーン

 昨年ウィーンで実際に受講していたイノベーションスクールの広告モデルをしました。 ドライブ中あちこちに見かける・・・笑 パンフレットとウェブサイト上にもちゃっかりと。