ルーティンワークから抜け出す開放感を今また全身全霊で味わいたい。
本当はもっと自由。いつでも、もっと自由。
あの日見た美しい場所は今も美しく輝いてる。
わたし、子どものままで居たいって思うから いつまでも子どものままなんだろうなと思う。
全ての人から愛されなくても良いのと言うけれど 片隅泣いてるかもしれない。だけど譲れないもの守りたいもの握りしめてると 失うものは凄く多い。
でも、あって当たり前の負のものをその都度吐き出せば埃まみれ
怒りも悲しみも良きを生むエネルギーとして蓄積し放つ時迄忍耐を持つ
それ故の喜びも沢山ある 信念貫く尊さを知ってる パーフェクトでなくても愛せる
だから過去を全部受け入れています 全部感謝していますと言う。そして笑う。
「全然ダメダメね。弱いし、わたしには何もないね。」
自分のこと常に見てるし 過去も知ってる 何時でも責められるし咎められる。
「全然ダメダメね。弱いし、わたしには何もないね。」
自分のこと常に見てるし 過去も知ってる 何時でも責められるし咎められる。
でも時に神様でもないのに自分を解った気になってる傲慢さを思う。創り主はそんな風に思っていないかもしれないと。
だから、自分のこと諦めないし いつでも可能性を探す。鍛える。だから、他人のことも同じように。
人は比べたがる。 「でも何もかもが違うのに比べようがないじゃない」 と心で呟く。
この先沢山の経験を経て 沢山のものを得て 今のわたしじゃ想像できないようなわたしになったって
絶対に勘違いしないぞと 悪魔に魂を売らないぞと、いつも胸に誓う。大切な人たちを大切にし続けるぞと。
人は比べたがる。 「でも何もかもが違うのに比べようがないじゃない」 と心で呟く。
この先沢山の経験を経て 沢山のものを得て 今のわたしじゃ想像できないようなわたしになったって
絶対に勘違いしないぞと 悪魔に魂を売らないぞと、いつも胸に誓う。大切な人たちを大切にし続けるぞと。
そう、丸裸の 幼い頃から変わらない部分を守り続けたい。そこを捨ててまでも得たいものなんて わたしには見つからない。理屈より愛が良い。
わたしは義人じゃない。義人はひとりも居ない。誰もが罪の性質を持ってる。
それでも闇に隠れるより 光に向かいたいと思って 思い続けて生きて 泣いても笑っても 天国で遊ぶように生きてたいなぁ。
わたしは義人じゃない。義人はひとりも居ない。誰もが罪の性質を持ってる。
それでも闇に隠れるより 光に向かいたいと思って 思い続けて生きて 泣いても笑っても 天国で遊ぶように生きてたいなぁ。