2015年11月8日日曜日

肌をいたわる


創造主の心に触れた気がした

真夜中急に目が覚めて 一体どんな夢を見たのだか忘れてしまっていたけど あの人たちのいたみに胸が締め付けられていながら 優しい気持ちに溢れていて 創造主の心に触れた気がした。  ”日頃の生活にもそれぞれに悲劇があるものです” 今回与えられたこの台詞が刺さる。月の言葉。生きてる意味や理由 自らの存在意義に疑問を持つ中でわたしは19の時キリストの教えに出逢い クリスチャンになり 毎週日曜日は教会に行くようになった。 「あなたがたに新しい掟を与える。互いに愛し合いなさい。」「自分自身を愛するように隣人を愛しなさい。」「わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。」 あれをするななどという律法ではなく 又は対価を払えなどという宗教的方法が世界を救うのでもなく 必要は”愛”。それは綺麗事でなく真理だ。そこを軸にしてからは自分をも大切に出来るようになった。 憎み恨み 不平不満は容易いけど そこに何の救いもないことは明白だ。わたしの受けたいたみはこの世界では物珍しいものではなく 誰も色んな悲劇に出逢いながら生きてること 誰も愛されるべき人間だということ 受け入れて エゴイスティックに縮こまらず手を差し伸べ合いたい。私利私欲でなく愛を中心に どんなに惨い過ちさえも赦すのは感情でなく意志。もう二度と同じような罪を犯さないと誓いながら 神様に孝行したいと心から思う。そして広げていきたい。 自分が神様かのような 崇拝対象になるようなリーダーでなく この世界に産み落とされた一人間として在るべき姿を目指したい。甘いのでなく 本当の意味で優しく強い人間になっていきたい。 わたしがいつも思っていることです。

2015年11月5日木曜日

永遠の約束

果てを知って泣いてる
差し伸べられた手を
頑なに振りほどいて

此の世で天下が欲しいかい
終わりが来ると知っていても
永遠の約束 拒むかい

受講してたイノベーションスクールの広告に〜!@ウィーン

 昨年ウィーンで実際に受講していたイノベーションスクールの広告モデルをしました。 ドライブ中あちこちに見かける・・・笑 パンフレットとウェブサイト上にもちゃっかりと。