2018年8月13日月曜日

ハッピーサンデー

本日ブレーメンで久しぶりの日曜日。こちらに来てから通ってる教会の説教英語がわたしには未だ高度でいつも少ししかわからず、じゃあ違う教会はと足を運んでみたらこちらはだいぶ聴き取りやすく居心地も良かった。 そしてそこで居合わせた人々と交わり「ドイツの食べ物では何が好き?」と聞かれ「ケーキ❣️」と答えたら「え!ちょうど今日ケーキ焼いたからこの後来なよ🌞」とお誘いしてくれお家へ行くとなんとそこには親しい友人の友人が。どちらもクリスチャンとはいえブレーメンにだって教会は山ほどあるし、こちらで"親しい"と言える友人なんてほんの一握りなのに!出逢うべく人に出逢っているのだなぁと、はたまた感じられた瞬間でした。 

2018年8月2日木曜日

マヨルカ島


先月末から今月10日までマヨルカ島に来ています🏝 自由に使えるお金は多くないのであれこれはできないけど、ただそこに天国みたいな景色と涼しい風があるだけで十分。いまはひとりでボーっといろんなこと考えています。 いつ何が起きるかわからない保証のない日々でもやっぱり最善尽くして生きる他ないということ・いつ何処に居ても神様に自分を恥じずに立って居たいということ、結論いつも同じところに辿り着くのですが。そしてそれってさらっと言えるほど簡単じゃないし出来てるのか?とは、一生自問し続けるのだと思います。 今回マヨルカでは、前にも投稿した事務所からのミッションであるShowleel用映像制作の課題で、わたしにとっては相当チャレンジ!な英語4ページ分の台本を渡され数日内に撮影するのですが、それが"when sally met harry"と言って、知ってらっしゃる方も多いかとは思いますが1989年に公開された映画であることをわたしは最近知り観てみたらすっご〜く良くて。💓 主に"結婚"がキーワードになっている話なのですが、普段は陽の当たらない・だけど誰しもが持ってる特別な日常のストーリーや瞬間瞬間移り変わるその時生きている感情、"人間"・"人生"というものを映画や本、芸術は掘り下げて魅せてくれて、わたしは「だからそれらが好きなんだよな。。」と改めて思わされたし、それらを受け取ることを喜びながらも"演じる"方の仕事に携わり続けていきたいんだよなぁ、と確信しました。 ひとまず、今回撮る映像で今のところ目の前にひとつだけ立っている扉がどうなるかが決まります🚪 英語の発音や演技だけでなく、カメラアングル・映像の切り取り方や場所選びなどなど 様々なセンスが試されます。だいぶ厳しい目線での判断が降されます。どうか、良い映像になるようお祈りください🙏 皆さまも暑さには十分にお気をつけて、ステキな夏をお過ごしください🐬💓

受講してたイノベーションスクールの広告に〜!@ウィーン

 昨年ウィーンで実際に受講していたイノベーションスクールの広告モデルをしました。 ドライブ中あちこちに見かける・・・笑 パンフレットとウェブサイト上にもちゃっかりと。