2015年2月8日日曜日

新約聖書コリント人への第一の手紙 第13章



新約聖書コリント人への第一の手紙 第13章より
たといわたしが人々のことばや御使たちの言葉を語っても、
もし愛がなければ、
わたしはやかましい鐘や鐃鉢と同じである。
たといまた、私に預言する力があり、
あらゆる奥義とあらゆる知識とに通じていても、
また、山を移すほどの強い信仰があっても、
もし愛がなければ、私は無に等しい。
たといまた、わたしが自分の全財産を人に施しても、
また、自分のからだを焼かれるために渡しても、
もし愛がなければ、いっさいは無益である。
愛は寛容であり、愛は情け深い。
また、ねたむことをしない。
愛は高ぶらない、誇らない、不作法をしない。
自分の利益を求めない、いらだたない、恨みをいだかない。
不義を喜ばないで真理を喜ぶ。
そして、すべてを忍び、すべてを信じ、
すべてを望み、すべてを耐える。
愛はいつまでも絶えることがない。
しかし、預言はすたれ、異言はやみ、
知識はすたれるであろう。
なぜなら、わたしたちの知るところは一部分であり、
預言するところも一部分にすぎない。
全きものが来るときには、部分的なものはすたれる。
わたしたちが幼な子であったときには、幼な子らしく語り、
幼な子らしく感じ、また、幼な子らしく考えていた。
しかし、大人となった今は、幼な子らしいことを捨ててしまった。
私たちは、今は、鏡に映して見るようにおぼろげに見ている。
しかし、その時には顔と顔を合わせて、見るであろう。
私の知るところは、今は一部分にすぎない。
しかしその時には、私が完全に知られているように、
完全に知るであろう。
このように、いつまでも存続するものは、
信仰と、希望と、愛と、この3つである。
このうちで もっとも 大いなるものは、
愛である

受講してたイノベーションスクールの広告に〜!@ウィーン

 昨年ウィーンで実際に受講していたイノベーションスクールの広告モデルをしました。 ドライブ中あちこちに見かける・・・笑 パンフレットとウェブサイト上にもちゃっかりと。