2015年7月7日火曜日

人に求めるって自分のハードル上げることだよね。

人の間違い、ミスや非などの罪に寛容なのは 自分がどんなに頑張っても間違うしミスするし 咄嗟に小さな嘘をついてしまったり 忘れちゃったり イライラしてキツく言っちゃったり 意気消沈する瞬間だったりがあるからだ。100パーセント無い人なんて居ないでしょ。出来るだけ良い人間で在りたいと思ったって神様にはなれないのだ。自分が自分を棚に上げて他人を許さない!なんておかしな話だなと思う。

もちろん極端だったら別だけどね。厳しさは全部が悪じゃないし むしろ必要なときの厳しさは大事。でも伝え方も同じくらい大事。

互いに求めてばっか居続けた結果が歴史に沢山刻まれて証拠としてはっきり残ってる。 今だって小さな争いなら何処でも日常茶飯事だ。

罪や間違いは誰しも必ず犯してしまうから、責め合わず赦し合い反省し合う心を持ちたいな。と、いつも思う。「時に赦せない自分にも時間を与えてあげることも自分に対する優しさ」この言葉は胸に刺さったなぁ。

受講してたイノベーションスクールの広告に〜!@ウィーン

 昨年ウィーンで実際に受講していたイノベーションスクールの広告モデルをしました。 ドライブ中あちこちに見かける・・・笑 パンフレットとウェブサイト上にもちゃっかりと。